第1回東京島グルメ 焼酎利き酒の会

2008年8月23日に東京都の外郭団体、財団法人東京都島しょ振興公社が運営する竹芝埠頭にある島嶼地域振興を目的とした「東京愛らんど」というアンテナショップで「第1回東京島グルメ 焼酎利き酒の会」という会が開かれました。
あまり知られていないのですが、伊豆諸島は明治になる前から本格焼酎が生産されており、壱岐や南九州に並ぶ本格焼酎の一大産地です。伊豆諸島の本格焼酎は知る人ぞ知るという通好みの焼酎としてあまり一般に知られることはなかったのですが、名産品として売り出していこうということから今回のイベント開催となったようです。
イベントには八丈島の八丈興発さんと新島の宮原酒造さんがいらっしゃいました。伊豆全島の焼酎が1本ずつ並び、島の味覚が楽しめ、大変に面白いイベントであったと思います。
普段あまりこういう試飲会に慣れていない公社主催で、さらに初めての試みであったためか、全体的に手際が悪く、試飲の時間が正味1時間程度となってしまったのは残念でした。とはいえ、伊豆諸島の本格焼酎を売り出そうという気概は大変にすばらしいものであり、本格焼酎ブームによって東京の居酒屋でも本格焼酎が当たり前に呑まれるようになったことで、伊豆諸島の酒も東京の地酒であるというイメージが根付いていってくれると本格焼酎の更なる市場拡大につながると思います。
ぜひとも第2回第3回と続けていってほしいものです。

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