サツママサリ(さつままさり)

2000年に芋焼酎用の原料芋として開発された品種。ときまさりに九州102号を交配させて作られた品種で醸造した際に取れるアルコールの量が多いことが特徴。また、さらに収穫した段階から既に感じられる独特の香りも特色となっている。まだ、試験的に醸造されるケースがおおく、黄金千貫の圧倒的優位性を覆すまでには至っていないが、2018年から鹿児島の国分酒造が、原料芋を従来黄金千貫を使用していた銘柄に関しては全量サツママサリに変更する(国分酒造では他に蔓無源氏も使用している)など、少しずつ使用される範囲が拡大しつつある。
関連語⇒黄金千貫(こがねせんがん)ジョイホワイト(じょいほわいと)
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