夏焼酎(なつしょうちゅう)

宮崎県の柳田酒造渡邊酒造場小玉醸造(以下この項目では三社)が2012年に始めた焼酎の企画。および三社の企画に触発されて鹿児島県内の大手蔵元などが展開を始めた夏限定低アルコール度数焼酎のラインナップのこと。もともとは2011年に大分の藤居醸造が夏にも飲んでもらえる焼酎を世に問いたいということで開発をした「ふんわり涼やか特蒸泰明」が最初である。藤居醸造および三社が開発した焼酎は夏の気候にあわせて、ロックや水割りで楽しめるように特別に仕込まれているのが特長だが、三社以外の焼酎は通常販売している焼酎の度数を調整して販売しているケースが多い。三社は宮崎県内で伝統的に飲まれている度数を踏まえて、20度で統一して発売しており、他社はこれに追従する形で多くが20度のラインナップとしている。

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