協業組合(きょうぎょうくみあい)

中小企業団体の組織に関する法律」によって設立される組合で、4以上の中小企業が会社組織自体は残しながら事業の一部ないしは全部を統合して設立する。酒類業界だけでなく、味噌や醤油などの食品業界や瓦や陶器、セメントなどの業界にも広く存在している。また、協業組合から株式会社へ転換する事例もある。本格焼酎において協業組合は瓶詰めと出荷部門の協業化から始まり、生産も統合した協業組合が多く見られたが、国分酒造協業組合(現.国分酒造株式会社)壱岐焼酎協業組合(現.壱岐の蔵酒造株式会社)など、株式会社組織に改組する協業組合が増加している。

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