FOODEX JAPAN 2008 レポート5~若松酒造・山元酒造・小正醸造~

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FOODEX JAPAN 2008のレポート5回目は鹿児島の蔵元の続きで3ブースをお伝えします。

1.若松酒造
昨年は「薩摩一」を全体に押し出していた若松酒造さんは「黒わか松」や「薩州麦」も並べて、商品のラインナップを強調していました。それぞれの商品によって特性が分かれており、居酒屋さんなどの求めるシーンに応じて商品を色々と提案できることが強みだと語っていらしたのが印象的でした。

2.山元酒造
さつま五代」の山元酒造さんは子会社であるオガタマ酒造との合同ブースでの出展でした。自社製品をほぼ全て並べ、ラインナップを強調する展示をされていました。

3.小正醸造
昨年は「小鶴黄麹」一色という異色の展示をしていた小正醸造さんです。今年は数ある商品群から「小鶴」「小鶴くろ」「小鶴黄麹」の3点に絞った展示をしていました。FOODEXは大手小売店のバイヤーや居酒屋さんが多く来場するということで、この3点に絞り、さらに白麹・黒麹・黄麹という3タイプを同じ商品名で出すことで飲み比べの楽しさと芋焼酎の幅の広さや奥深さを訴求していきたいと語っていらっしゃいました。実際に飲み比べてみると確かにそれぞれの麹の特性がしっかりと判る作りになっており、飲み比べセットなどの展開が楽しいと思いました。

次回は鹿児島の蔵から最後の3ブースのレポートを致します。

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