FOODEX JAPAN 2007 レポート1~日本酒造組合中央会 本格焼酎&泡盛ブース~

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2007年3月13日~16日の日程で国際食品・飲料展――FOODEX JAPAN 2007が幕張メッセにて開催されました。FOODEX JAPANは業界関係者による商談と新商品の紹介を行う専門展示会になります。何回かに渡りましてFOODEX JAPAN 2007の本格焼酎と泡盛に関係する各ブースのレポートをお届け致します。

今回は日本酒造組合中央会が本格焼酎と泡盛の全体像が判るブースを展示していましたので、その様子をご紹介します。

メインの企画は日本全国から様々な蔵元の本格焼酎・泡盛が試飲出来るコーナーでした。中央会以外の酒販店などでこうしたイベントを行うと有名銘柄に偏る傾向がよく見られるのですが、さすがに中央会の展示だけあってまんべんなく様々な銘柄が並べられていました。特に粕取り焼酎でも正調粕取が私の確認した限り、5種類ほど並んでいるのは驚きでした。これだけしっかりとした展示をしているのは私の経験では「本格焼酎・泡盛横浜大選集」くらいでしたので大変に新鮮でした。

アンケートともに米・麦・芋・泡盛・そばの飲み比べクイズが行われておりました。銘柄を伏せて純粋に原材料だけで飲み比べをすると味わいの違いがはっきりと判ります。また、お湯割りの提供方法に関するレクチャーもあり、前割りした焼酎の飲み比べや美味しくお湯割りを呑ませるための技法も紹介されておりました。

「ブームに終わらせたくない、本格焼酎をもっときちんと理解してもらおう」という姿勢がブース全体に見られ、本格焼酎と泡盛の中央団体らしい展示内容に思えます。

2回目は鹿児島県・沖縄県以外の蔵元をご紹介します。

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